RIDE with GPSのさわり

登山に必要な山の情報をえるための検討を行うため、いろいろなツールがあります。事例も多く、ハイキングからアルプスなどの登山まで幅広く使え、事例も多いヤマレコ や登山地図メーカーのアプリ。登山向けの山と高原地図など老舗のものや最近地図に力を入れているYAMAPなどあり、いずれも携帯電話でも使えるみたいですが、ここではRide with GPS(以下Ride)という海外の製品をご紹介します。

§1.概要 Ride with GPS - アメブロ
 概要については、以下のURLを参照してください。
  https://ameblo.jp/trekmadone6s/entry-12567925714.html
 私も登山ルートの編成には、Yahooのルート作成サイト”ルートラボ” #2020年3月31日にサービスが終了 を使っていましたが、自転車をやっている仕事仲間がRideを使っているのを聞いて、”基本無料で使う人が多い”というのも聞いて使い始めました。ブログでは、登山用にヤマレコ、町歩きなどはルートラボで使い分けてきました。

§2.Ride with GPSの使い方
 https://www.ahuro.com/archives/7541
 (1)Rideへユーザー登録
 Ride with GPS公式サイト へアクセスして、Sign Upします。
 
 (2)簡単な操作の流れ Rideの先頭画面#*1の後
 初期画面です。下の方、①検索するのところでは、過去の記事などを検索できます。②アップグレードは不必要です
全画面キャプチャ 20200916 153623.bmp.jpg
 ③元々英語アプリなのでデフォルトを日本語に設定しておきます。日本語設定するとある程度日本語が中心になります#地図は日本語です
全画面キャプチャ 20200916 153801.bmp.jpg
 2つ目のデフォルトは、右下の、移動手段。車、自転車、歩行のうち歩行にしておきます。右上の検索画面。移動先を入力するとその先にポインタが移動します、今回は塔ノ岳の辺りに行ってみます
全画面キャプチャ 20200916 154341.bmp.jpg
 大倉バス停まで移動して、ここを始点に道をなぞって行ってみます
全画面キャプチャ 20200916 154623.bmp
 画面の右上のところでは、地図の種類を切り替えれます。日本語のGoogleMapに近い” Map”、衛星画像のSattellite、登山地図をなぞるようなOSM Outdoorsなど切り替えれます。
全画面キャプチャ 20200916 180439.bmp
 大倉からヤビツ峠経由大山ケールまでルートを作成すると、地図の下に標高データと移動距離があらわされます。ルートができましたので、”保存します”
全画面キャプチャ 20200917 155736.bmp.jpg
 名前を付けます。
全画面キャプチャ 20200916 155645.bmp.jpg

§3.検討結果から検証できること
 EK係数 *1というのがあって、行程の難度*2 が判断できます。*2を見れば、40を超えると、日帰りが難しいと言えます。
 EK度数の計算方法
全画面キャプチャ 20200917 164719.bmp
  EK度数=合計距離 + (累積標高上り/100)+(累積標高下り/100)/2
      =19.8+1.8+1.4/2
               =22.3
  さらにこの数値を4で割ると、概算の所要時間になります。この場合5.575H

 さらに、gps出力できます。
全画面キャプチャ 20200917 164755.bmp

§4.携帯で持ち歩く
 携帯にもRIDEをインストールし、PCと同じアカウントでログインすると、先程入力したデータが同期されます。
IMG_1663.PNG.jpg
 地図を開いて、右井下のGPS機能をonにすると、現在どこにいるのかマークされます。#このことは正しいルート上にいるかどうかを判断できます。
IMG_1665.PNG.jpg

*1 EK係数について

*2 EK度数のレベル
 日帰りを考えた場合、だいたい次のことが言えると思います。私の場合です。
 EK16未満   非常に楽
 EK16~24未満 比較的楽
 EK24~32未満 ふつう
 EK32~40未満 日帰りとしてはきつい
 EK40~50未満 日帰りとしては非常にきつい
 EK50~60未満 超きつい、止めた方が無難
 EK60~70未満 忍者!達人!
 EK70以上   スーパーマン、神業(かみわざ)!